【最近】
いきものがかりにはまってます。
2nd Singe「HANABI」が出たばっかりなんだけどこの曲がお気に入りです。
ハーモニカ使ってるんだけど、すげーうまいんだよ。
音がすごく明るいし元気が出るし、いい感じだ。
でもタイトルがなんか気に食わん。
前作は「SAKURA」って言うタイトルなんだけど、どっちも英語なんだよね。
「花火」「桜」のほうがよっぽどいい気がするのは俺だけか。
日本語のほうが愛着がわく気がするんだけどなぁ。
「aikoとか森山と被るからやーだー」見たいな理由で英語にしてないか気になってしょうがないよ。
まいっか。曲がよければ文句は言わん。
結構売れてきてるので、レコード会社の戦略からいって一番売れてるときにアルバム出すから
8月にはアルバムが出そうな気がする。まー楽しみにしときます。
来週は宇多田ヒカルがアルバム出すし、坂本真綾の風待ちジェットが出るしいい感じ。
【昨日で】
DethWeek終了。本日より暇人でーす。
暇なやつ打とーぜー。11時くらいまでだから2回くらいしかできないけど。
あんこらーとかはこれ見たら俺にメールしなさい。「8ビット参加しまーす」見たいなやつ。
【気になったニュース】
【1】
キター!全国人気 安城のプラネタリウム番組
【愛知県】安城市役所に隣接する市文化センターのプラネタリウムの番組が、一部の愛好者たちの目に留まり、全国レベルでの静かな人気を呼んでいる。番組に登場するオリジナルのキャラクターの声に、人気声優が使われているのが理由らしい。 (村瀬悟)
185席あるプラネタリウムでは、5月27日から夏向けの新番組「クリスの星空相談所〜迷?探偵クリスPART4」が始まった。土、日、祝日に放映され、高校生以上は50円で観覧できる。
通常、プラネタリウムの入館者は子どもか親子が中心。しかし、初日には20−30歳代の男性が約半数を占めた。数人ずつのグループでデイパックを背負ったスタイルは、まさに映画「電車男」や東京・秋葉原に集う青年たちのような雰囲気で、静かに番組を楽しんでいたという。
「クリス」は犬形ロボット「ピーボ」とともに宇宙の謎解きに奔走するキャラクター。約5年前に小学生対象の教育番組で登場し、その後、季節ごとの年4番組のうち1回のペースで出ている。
番組は東京に本社がある専門業者と打ち合わせて独自に製作しており、クリスの声は声優の堀江由衣さんが務めている。堀江さんはテレビアニメのほか、ラジオ出演やCD発売などで活躍する人気声優。
堀江さんが出演しているのが、ファンたちによるインターネットの日記風サイトなどで書き込まれ、プラネタリウムの認知度が一気に上がったようだ。担当の市職員筒井良広さん(43)は「予想外に有名になってしまったが、さまざまな世代の人たちがプラネタリウムに関心を持ってくれるのはありがたい」と歓迎する。
番組では、市民がビデオレターで登場し、クリスに質問するといった趣向もあり、大人でも十分楽しめる内容。筒井さんは「これを機会に、大人たちも子どもの時のように、天体ロマンを膨らませてくれれば」と願っている。
まじやめれ。寒気がするわ。
【2】
6月5日付朝刊「声」
「君が代」という歌は、つくづく日本語の音節を無視した歌だと思います。
「キミガア」と変なところで伸ばして切るところから歌は始まります。「ヨーオワ」。要するに切るところと伸ばすところが、歌詞と合ってないのです
次はもっと変です。「チヨニーイイ」。何で伸ばすんだと思っていると「ヤチヨニサザレ」と変なところで切ります。次は突然「イシノー」ときますから、小さい頃は友達の石野君のことかと思っていたら、先生がさざれ石は、細かい石だと教えてくれました。
「コケノー」と歌って、いったん切ってから「ムースーウ」。なんのことじゃと思っていると「マーアアデ」と突然終わります。
要するに、「万世一系の天皇陛下の御世が、細かい石が岩になって苔が生えるまで続いて」という歌です。
「君」とは「あなた」のことという人もいます。
オリンピックとかワールドカップなどでは、日本の国歌といえばこれしかないので、仕方ありません。
でも、この国歌を歌わなかったり、歌う時に起立しなかったりする人を非国民呼ばわりするとなると、まるで私の記憶にある昭和10年代初期にタイムスリップしたような気がします。
いままで、かなり見てきたけど今回のはおもしろい。
毎回「君が代」否定派が編み出す理由には感心する。日本語の音節だってさほんとかよ。
いきものがかりにはまってます。
2nd Singe「HANABI」が出たばっかりなんだけどこの曲がお気に入りです。
ハーモニカ使ってるんだけど、すげーうまいんだよ。
音がすごく明るいし元気が出るし、いい感じだ。
でもタイトルがなんか気に食わん。
前作は「SAKURA」って言うタイトルなんだけど、どっちも英語なんだよね。
「花火」「桜」のほうがよっぽどいい気がするのは俺だけか。
日本語のほうが愛着がわく気がするんだけどなぁ。
「aikoとか森山と被るからやーだー」見たいな理由で英語にしてないか気になってしょうがないよ。
まいっか。曲がよければ文句は言わん。
結構売れてきてるので、レコード会社の戦略からいって一番売れてるときにアルバム出すから
8月にはアルバムが出そうな気がする。まー楽しみにしときます。
来週は宇多田ヒカルがアルバム出すし、坂本真綾の風待ちジェットが出るしいい感じ。
【昨日で】
DethWeek終了。本日より暇人でーす。
暇なやつ打とーぜー。11時くらいまでだから2回くらいしかできないけど。
あんこらーとかはこれ見たら俺にメールしなさい。「8ビット参加しまーす」見たいなやつ。
【気になったニュース】
【1】
キター!全国人気 安城のプラネタリウム番組
【愛知県】安城市役所に隣接する市文化センターのプラネタリウムの番組が、一部の愛好者たちの目に留まり、全国レベルでの静かな人気を呼んでいる。番組に登場するオリジナルのキャラクターの声に、人気声優が使われているのが理由らしい。 (村瀬悟)
185席あるプラネタリウムでは、5月27日から夏向けの新番組「クリスの星空相談所〜迷?探偵クリスPART4」が始まった。土、日、祝日に放映され、高校生以上は50円で観覧できる。
通常、プラネタリウムの入館者は子どもか親子が中心。しかし、初日には20−30歳代の男性が約半数を占めた。数人ずつのグループでデイパックを背負ったスタイルは、まさに映画「電車男」や東京・秋葉原に集う青年たちのような雰囲気で、静かに番組を楽しんでいたという。
「クリス」は犬形ロボット「ピーボ」とともに宇宙の謎解きに奔走するキャラクター。約5年前に小学生対象の教育番組で登場し、その後、季節ごとの年4番組のうち1回のペースで出ている。
番組は東京に本社がある専門業者と打ち合わせて独自に製作しており、クリスの声は声優の堀江由衣さんが務めている。堀江さんはテレビアニメのほか、ラジオ出演やCD発売などで活躍する人気声優。
堀江さんが出演しているのが、ファンたちによるインターネットの日記風サイトなどで書き込まれ、プラネタリウムの認知度が一気に上がったようだ。担当の市職員筒井良広さん(43)は「予想外に有名になってしまったが、さまざまな世代の人たちがプラネタリウムに関心を持ってくれるのはありがたい」と歓迎する。
番組では、市民がビデオレターで登場し、クリスに質問するといった趣向もあり、大人でも十分楽しめる内容。筒井さんは「これを機会に、大人たちも子どもの時のように、天体ロマンを膨らませてくれれば」と願っている。
まじやめれ。寒気がするわ。
【2】
6月5日付朝刊「声」
「君が代」という歌は、つくづく日本語の音節を無視した歌だと思います。
「キミガア」と変なところで伸ばして切るところから歌は始まります。「ヨーオワ」。要するに切るところと伸ばすところが、歌詞と合ってないのです
次はもっと変です。「チヨニーイイ」。何で伸ばすんだと思っていると「ヤチヨニサザレ」と変なところで切ります。次は突然「イシノー」ときますから、小さい頃は友達の石野君のことかと思っていたら、先生がさざれ石は、細かい石だと教えてくれました。
「コケノー」と歌って、いったん切ってから「ムースーウ」。なんのことじゃと思っていると「マーアアデ」と突然終わります。
要するに、「万世一系の天皇陛下の御世が、細かい石が岩になって苔が生えるまで続いて」という歌です。
「君」とは「あなた」のことという人もいます。
オリンピックとかワールドカップなどでは、日本の国歌といえばこれしかないので、仕方ありません。
でも、この国歌を歌わなかったり、歌う時に起立しなかったりする人を非国民呼ばわりするとなると、まるで私の記憶にある昭和10年代初期にタイムスリップしたような気がします。
いままで、かなり見てきたけど今回のはおもしろい。
毎回「君が代」否定派が編み出す理由には感心する。日本語の音節だってさほんとかよ。
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